デザイン

新人デザイナーが選ぶ、覚えてよかった!Photoshopショートカットキー20選

デザイナーとして働き始め、あっという間に2ヶ月が経過しました。

前回の記事で、業務のスピードアップを課題として挙げましたが、意識して使えるショートカットキーを増やしたことで、作業自体のスピードは大幅に上がりました。

(アイデア出しのスピードはまだ全然遅いです…課題しかない…)

重要性は分かるけどキー多すぎだし、操作を覚えるので今は精一杯だから慣れたら覚えよう…なんて思いながら最低限のショートカットキーだけでずるずるやってきた私が、改めて覚えてよかった!と思えたものをメモがてらまとめてみました。初心者向けです。

過去の私のように、独学で勉強しているものの、何から覚えたらいいかわからない…!という方の参考になれば幸いです。

以下、Macのキー名称で説明しています(Windowsの方は下記キーに置き換えることで対応できるはずです!)

command → ctrl

option → alt

ツール関連のショートカットキー

V:移動ツール

I:スポイトツール

T:テキストツール

U:長方形ツール

S:コピースタンプツール

B:ブラシツール

E:消しゴムツール

W:クイック選択ツール(optionを押しながらドラッグすると選択範囲を部分的に削除)

補足)ブラシ・消しゴム・クイック選択ツールなどのブラシサイズは下記で簡単に拡大縮小できます!

[ :縮小

] :拡大

ツールは基本的に全てショートカットキーで操作できた方が速くて楽です!が、最初から全て暗記しようとすると辛いので、私は「これ普段よく使うなー」と気づいたものから意識して覚えていくようにしました。

例を挙げましたが、ぜひ使う頻度が高いツールから手をつけてみてください!

ファイル関連のショートカットキー

ファイルを保存

command + S

必須。私は作業中にフリーズしたり急に落ちたりするのが怖いので、何かするごとに押しています。これを癖にすると安心。

ファイルを別名で保存

command + shift + S

command + S が上書き保存なのに対し、こちらは別ファイルを作って保存します。

形式を設定して書き出し

command + shift + option +  W

psdから他のファイル形式で書き出す時に使います。

ガイド・グリッド関連のショートカットキー

ガイドを表示/非表示

command + :

押すたびに表示/非表示を切り替えることができます。

ガイドを固定

command + option + :

作業中にガイドに触れてしまっても線がずれなくなります。ガイドを作成した流れで、すぐ固定しておくと安心。

もう一度押すと再びドラッグで動かせるようになります。

グリッドを表示/非表示

command + @

押すたびに表示/非表示を切り替えることができます。

その他の便利なショートカットキー

表示タブの切り替え

tab + control (ひとつ右のタブに移動)

tab + control + shift (ひとつ左のタブに移動)

ファイルを複数開いている時に便利。

レイヤー不透明度の変更

10の数字キー

対象レイヤーを選択した状態で各キーを押すと、10%単位で不透明度の変更ができます。

例)1 → 不透明度10% 、2 → 不透明度20% …

レイヤーのグループ化

まとめたいレイヤーを選択して command + G

レイヤーが増えてきたら、分かりやすくグループ化して整理しておくと各パーツを探しやすくなるので後々助かります。

選択とマスク

command + option + R

マスクする範囲を微調整できます。クイック選択ツール(ショートカットキー:W)など範囲選択系とあわせて使うことが多いです。

クリッピングマスク

切り抜きの対象レイヤーを上、切り抜きたい形のレイヤーを下にした状態で、レイヤータブ内の2つのレイヤーの間をoptionキーを押しながらクリック(カーソル︎が下向き矢印+□マークに変わったらクリック)

参考)Adobe公式ショートカットキー早見表

Adobeの公式サイトにあるショートカットキー早見表がとても分かりやすく、私はこちらに大変お世話になりました。作業中、常に見られるところに置いておくと身につきやすいのでオススメです!

これで作業効率が劇的に上がる! Photoshopのショートカットキー早見表