デザイン

デザイナーになって半年が経ったのでひとり反省会

デザイナーとして働き始めて気がつけばもう半年。

この半年で感じたことを振り返ってひとり反省会をしたいと思います。

基礎的なことばかりで大変お恥ずかしいのですが、忙しくなるとつい視野が狭くなって、当たり前のことを忘れがちになるなと痛感しました…。

現状のおしごとについて

入社後ずっとグラフィックデザインをやっています。主に自社サービスの中で使われるバナー、ロゴなどの作成です。

入社後しばらくは先輩と一緒に取り組んでいましたが、3ヶ月目あたりからは完全に引き継ぎ、今は基本的に一人で進めています。

ちなみに入社当時はこんな感じでした↓

http://hayaoki-design.com/2018/05/14/thinking-design/

日々の業務で感じた自分の課題

4ヶ月目頃からちょっとした繁忙期も重なり、苦しむことも出てきました。

見積もりの精度が甘い・引き際を見極められない

基本的には無理のないスケジュールで進められていたのですが、繁忙期は通常よりスピードと量が求められるため、ペース配分がうまく掴めず苦しみました。その中で学んだのが下記の2点。

・自分の作業スピードをきちんと把握すること

・その上で個々の案件にどれだけ時間や工数をかけられるのか、余裕を持って見積もること

私の場合、得意なデザイン・不得意なデザインでスピードに差が出るため、両パターンのペースを把握することが大切でした。

(自分が好きで普段からよく触れているジャンルは自然とインプットが増えるためアイデアが浮かびやすく、男性向けや自分と離れた年代向けのものなどは時間がかかる傾向がありました)

繁忙期は早くやらなきゃ、という気持ちが先行して冷静な見積もりができていなかったように思います。

業務に慣れてくるとついスムーズに進む想定でスケジューリングしてしまいがちで、さらに時間がない場合でもいつも通りの工数をかけたくなってしまう。予定通りに進まなかった時の焦りとストレスにかなり苦しみました。

今後は自分のペースを把握し、納期に合わせてどこまで手をかけられるのかを明確にするよう徹底していきます。

デザインを収集してインプットした気になっていた

制作本数とスピードが上がった頃から、配色やレイアウトに悩むことが増えました。

その時に気づいたのが、自分はデザインのアイデアを集めただけで満足して、中身の分析ができていなかったということ(やばい…)。

そこから、いいと思った・悪いと思った・◯◯っぽいと感じたデザインを、それぞれなぜそう感じたのか、自分なりに分析するようにしました。

特に◯◯っぽいと感じたデザインをPinterestにひたすら収集→ジャンルごとにサブボードで分類して、何が「◯◯っぽさ」に作用しているのか?を考えるのが、自分には効いたように思います。

 

デザイナーとしてゆるやかな死が訪れないよう、これからも気をつけていきたいです
「ゆるやかな死」を自覚したデザイナーは結局どうすべきか -センス残高の増やし方を考えよう-

やってよかったこと

休日は、業務に直結しないデザインや違うジャンルのものづくりに触れる。外に出かける。リフレッシュする。

番組観覧へ行ってスタジオ美術に触れたり

ギャラリーツアーに参加してみたり

 

ワークショップへ行ってものづくりに没頭したり

意外とこういう業務外での経験が、思わぬところでデザインのアイデアにつながったりしています。

次の半年でやっていきたいこと

転職活動時にへなちょこポートフォリオサイトを作って以来、ほとんど触れられていなかったWebデザインに改めて取り組みたいと思います…!

コーディングに関してはまず、実装していただく方に無茶振りしてしまわないレベルの基礎知識を身に付けたい。

元々初級レベルのHTML/CSSが読める…ぐらいだったのでぶち当たる壁が多そうですが、楽しみながらひとつひとつ学んでいきたいです。